外反母趾で靴が当たって痛い方へ|靴選びで確認したいポイント

こんにちは。浦安の健桜整骨院です😊

外反母趾があると、靴を履いたときに親指の付け根が当たって痛いことがありますよね。

「じゃあ大きめの靴にすればいいのかな?」と思うかもしれませんが、靴選びはサイズ表記だけではなかなか決められません。

大切なのは、親指の付け根だけでなく、つま先・横幅・甲・かかとまで含めて、立ったときや歩いたときにどう感じるかを確認することです。

今回は、外反母趾で靴が当たりやすい方が、普段履く靴を選ぶときに確認したいポイントを一緒に見ていきましょう🌿

👟 「いつものサイズ」だけで決めないことが大切

靴を選ぶとき、「いつも23.5cmだから今回も23.5cm」とサイズ表記だけで選んでいませんか?

同じサイズ表記でも、靴によってつま先の形や横幅、甲の高さなどは違います。

さらに、座っているときと立ったときでは足への荷重も変わります。そのため、試着したら座ったままで終わらせず、実際に立って少し歩いてみることが大切です。

「履けたから大丈夫」ではなく、「歩いても当たらないかな?」まで確認してみてください😊

💡 外反母趾の靴選びで確認したい4つのポイント

① つま先が窮屈になっていないか

まず見てほしいのが、靴の先端部分です。

先が細くなっている靴では、親指だけでなく他の指も内側へ寄せられやすくなります。外反母趾で親指の付け根が出っ張っている場合は、その部分が靴に当たって擦れたり、痛みにつながったりすることがあります。

指先が無理なく収まり、親指の付け根を強く押していないかを確認しましょう。

見た目だけでは分かりにくいので、実際に履いて確認するのが一番です。

② 横幅だけでなく「甲」も確認する

外反母趾があると、「とにかく幅広の靴を選べばいい」と思いがちです。

もちろん親指の付け根が強く圧迫されない横幅は大切ですが、横幅だけで靴を選ぶと、今度は甲やかかとが合わないこともあります。

履いたときに、

  • 親指の付け根が強く当たっていないか
  • 甲が締めつけられていないか
  • 足の指を窮屈に感じないか

を確認してみてください。

「幅広」という表示だけで決めず、自分の足にどう当たっているかを見るのがポイントです。

③ かかとがパカパカしていないか

親指の付け根が痛いと、つい大きめの靴を選びたくなりますよね。

ただ、大きすぎる靴では歩くたびに足が靴の中で動き、前へ滑ってしまうことがあります。

せっかくつま先に余裕があっても、歩くたびに足が前へ移動してしまえば、指先や親指の付け根が当たりやすくなることがあります。

試着したら、かかとが大きく浮かないか、靴の中で足が前後に動きすぎないかも歩いて確認しましょう。

④ ヒールの高さも確認する

ヒールが高くなると、立ったときに体重が前足部へかかりやすくなります。

さらに、つま先が細いデザインが組み合わさると、前へ移動した足が狭いつま先部分へ押し込まれやすくなります。

「ヒールは絶対に履いてはいけない」ということではありませんが、親指の付け根がすでに痛い時期は、低めのヒールで、つま先にゆとりのある靴のほうが負担を避けやすくなります。

👀 試着するときは「左右とも」「歩いて」確認

靴屋さんで試着するときは、片足だけ履いて「大丈夫そう」で終わらせないのがおすすめです。

左右の足は、まったく同じ形・大きさとは限りません。

できれば左右とも履いて、店内を少し歩いてみましょう。

💡 試着するときのチェック

  • 親指の付け根が当たっていないか
  • 指先が窮屈ではないか
  • 甲が締めつけられていないか
  • かかとが大きく浮かないか
  • 歩いたときに足が前へ滑らないか
  • 左右で当たり方に違いがないか

また、足は一日の中でもむくみなどによって感じ方が変わることがあります。

普段、夕方に足がむくみやすい方なら、いつも靴を履いていてつらくなりやすい時間帯に試着してみるのも一つの方法です。

仕事用なら仕事で使う靴下、普段履きならいつもの靴下など、実際にその靴を履くときに近い条件で試すと分かりやすいですよ。

🌿 「大きい靴=楽」とは限りません

ここは意外と大切なポイントです。

痛い場所に当てたくないからと、必要以上に大きな靴を選ぶと、靴の中で足が安定しにくくなることがあります。

反対に、ぴったりさせようとして親指の付け根を押さえつけるほど小さい靴を選ぶのも避けたいところです。

目指したいのは、単純な「大きい・小さい」ではなく、つま先には必要なゆとりがあり、甲やかかとは歩いたときに安定している状態です。

難しく考えなくて大丈夫です。試着したら「立つ・歩く・当たり方を見る」。まずはこの3つから確認してみてください😊

🏥 痛みや腫れが続くときは、靴だけで我慢しないで

靴を変えて当たり方を調整することは、日常の負担を減らす工夫の一つです。ただし、靴を変えれば外反母趾そのものが治る、という意味ではありません。

親指の付け根の痛みや赤み、腫れが続く、歩くこと自体がつらい、変形が気になっているといった場合は、整形外科で一度状態を確認してもらいましょう。

外反母趾だけでなく、関節など別の問題が痛みに関係していることもあるため、症状が続く場合は自己判断だけで済ませないことも大切です。

😊 靴選びは「サイズ」より、履いたときの確認を

外反母趾があるからといって、とにかく大きな靴や幅の広い靴を選べばよいわけではありません。

つま先・横幅・甲・かかとを確認して、最後は実際に歩いてみる。

まずは次に靴を選ぶとき、ここだけ意識してみてください。

「靴を変えても歩くと親指の付け根が気になる」「自分の歩き方も気になる」という場合は、うまく説明できなくても大丈夫です。健桜整骨院でも、足の使い方や歩くときの体の動きについて一緒に確認していきましょう🌿

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