― 掃除・長時間座りで腰痛が出やすい ―
年末年始は、腰痛のご相談がとても増える時期です。
「年明けから腰が重い」
「正月明けに動いたら腰が痛くなった」
こうした声は毎年よく聞かれます。
実は年末年始は、腰に負担がかかる条件が重なりやすい時期でもあります。
なぜ年末年始は腰を痛めやすいの?
年末年始には、次のような動作が増えがちです。
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大掃除での前かがみ作業
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テレビや車移動などの長時間の座り姿勢
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久しぶりの運動や雪かき
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冷えによる筋肉のこわばり
特に注意したいのが、
「久しぶりに動いた」タイミング。
普段使っていない筋肉や関節に一気に負担がかかると、
ギックリ腰の引き金になることもあります。
年末年始に意識したい腰を守るポイント
① 前かがみは膝を曲げて
掃除や荷物を持つときは、
腰だけで曲がらず、膝を使う意識が大切です。
腰への負担を大きく減らすことができます。
② 30〜60分に一度は立ち上がる
長時間座りっぱなしは、腰にとって一番つらい姿勢です。
テレビを見ているときや移動中も、
可能であれば定期的に立って体を動かしましょう。
③ お尻・太ももを軽く伸ばす
腰痛の原因は、実は腰そのものではなく
お尻や太ももの硬さにあることも多くあります。
軽いストレッチだけでも、
腰の負担はかなり軽くなります。
まとめ
年末年始に腰を痛めてしまうと、
年明けの仕事や日常生活に大きく影響してしまいます。
「まだ大丈夫」と思わず、
予防の意識を持つことがいちばんの対策です。
この時期は、無理をせず、
腰をいたわる時間を少し意識して過ごしてみてください。
