こんにちは、健桜整骨院です。
最近「なんとなく体が重い」「眠りが浅い」「肩こりが取れない」と感じていませんか?
もしかするとその原因は スマホやSNSの使いすぎ にあるかもしれません。
スマホ・SNS疲れが引き起こす主な不調
● 首・肩のこり、頭痛
スマホを見る姿勢は、うつむいた状態が長く続きます。これがいわゆる「スマホ首」と呼ばれる状態で、首や肩の筋肉に強い負担をかけ、頭痛やコリにつながります。
● 目の疲れ、ドライアイ
画面を集中して見ていると瞬きが減り、目が乾燥しやすくなります。ブルーライトによる刺激も目の疲れを助長します。
● 自律神経の乱れ
夜遅くまでSNSを見ていると、脳が興奮して眠りが浅くなり、翌朝だるさを感じることも。動悸やめまいなど自律神経系の症状につながることもあります。
● 心の疲れ
SNSで他人と比べてしまったり、情報量の多さに振り回されたりすると、気分が落ち込みやすくなります。
あなたは当てはまる?スマホ疲れチェック
● SNSを見たあと、気分が落ち込むことが多い
● 朝起きてすぐスマホを触ってしまう
● 気づくと1時間以上SNSをスクロールしている
● 目・首・肩に違和感をよく感じる
3つ以上当てはまったら要注意です。
セルフケアのポイント
● スマホ使用時間を決める
寝る1時間前は見ない、チェックは1日数回などルールを作りましょう。
● 深呼吸やストレッチでリフレッシュ
軽く体を動かすことで血流が改善し、気分もスッキリします。
● 目と首を休ませる
20分に1回は画面から目を離し、首を回したり肩を動かしたりしてみましょう。
● 情報の断捨離
通知をオフにしたり、必要のないアカウントのフォローを外すのも有効です。
整骨院でできるサポート
健桜整骨院では、スマホ疲れ・SNS疲れに関係する不調へのケアも行っています。
● 姿勢を整える施術で首・肩のこりを軽減
● 自律神経にアプローチする特殊電療やリラックスメニュー
● 岩盤浴ベッドで全身の血流を改善
● 日常でできるセルフケアや姿勢のアドバイス
「なんとなく体調がすぐれない…」という方は、スマホやSNSの影響かもしれません。
気になる症状があればお気軽にご相談ください。