「ゴキブリ体操」
名前だけ聞くと
ちょっと身構えてしまいますが、
昔からリハビリやセルフケアの世界では
わりと知られている体操です。
最近また、
「楽になる」「脱力できる」
と話題に上がることもありますね。
ゴキブリ体操って何をする体操? 👀
やり方はとてもシンプルです。
● 仰向けに寝る
● 手足を軽く持ち上げる
● 力を抜いて、ぶらぶら揺らす
名前の由来はさておき、
全身の力を抜くことが目的の体操です。
狙いは「筋トレ」ではありません 😶🌫️
この体操は、
● 鍛える
● 伸ばす
● 可動域を広げる
ためのものではありません。
● 入りっぱなしの力を抜く
● 神経の緊張をゆるめる
● 呼吸を深くしやすくする
こうした効果を狙っています。
「頑張らない体操」
という位置づけです。
向いている人・合いやすい人 😊
ゴキブリ体操は、
● 体がいつも緊張している
● 力を抜くのが苦手
● 何もしていなくても疲れやすい
そんな方には、
合うことが多い体操です。
特に、
● 寝る前
● 起き上がる前
● 体が固まっている時
に軽く行うと、
楽になる方もいます。
注意したいケースもあります ⚠️
一方で、
● 揺らすと痛みが出る
● ぎっくり腰直後
● 強い炎症やしびれがある
こうした場合は、
無理に行わない方が安心です。
「気持ちいい」を超えて
「違和感が出る」場合は、
その体操は今の体には合っていません。
やるなら「小さく・短く」 🕰️
ゴキブリ体操をやるなら、
● 揺らしは小さく
● 30秒〜1分程度
● 呼吸を止めない
これくらいで十分です。
「効かせよう」と
長くやる必要はありません。
体操はあくまで「きっかけ」 🌿
ゴキブリ体操も、
● 体をゆるめるきっかけ
● 緊張に気づく時間
としては、とても良いものです。
ただし、
● これだけで全部治る
● 毎日やれば安心
という万能なものではありません。
体がゆるまない時は、理由があります 👀
体操をしても、
● 変わらない
● すぐ戻る
● 逆につらい
そんな時は、
● 疲労がかなり溜まっている
● 神経が休めていない
● 他の部位が影響している
可能性もあります。
「知ってる体操」をうまく使いましょう 📲
昔からある体操には、
ちゃんと意味があるものも多いです。
大切なのは、
● 今の体に合っているか
● やりすぎていないか
を見ながら使うこと。
がんばっている体に、
少しだけ力を抜く時間を 🌿
緊張せず、ふらっとご相談ください。
