寒いと無意識に食いしばってる話

寒いと無意識に食いしばってる話

― 冬に増える首こり・頭痛・あごの不調 ―

寒くなると、

  • 朝から首が重い

  • 肩がガチガチ

  • 頭が締めつけられる感じがする

  • あごが疲れる

こんな不調、増えていませんか?

実はこれ、
寒さで無意識に「食いしばっている」ことが原因になっているケースがとても多いです。


なぜ寒いと食いしばってしまうの?

① 寒さ=体は緊張モードに入る

寒いと体は自然と防御反応を起こします。

  • 肩をすくめる

  • 体を丸める

  • 力が入りやすくなる

このとき、
あごにもグッと力が入りやすくなるのです。


② 歯は接触していなくても、あごは力んでいる

「歯ぎしりしてないから大丈夫」と思いがちですが、

実際は
✔ 歯は当たっていない
✔ でも、あご周りの筋肉は力が入っている

という 隠れ食いしばり の状態がよくあります。

これが続くと、
首・肩・頭に負担が広がります。


③ 首・肩・あごはセットで影響する

あごを動かす筋肉は、
首や頭の筋肉と深くつながっています。

そのため食いしばりが続くと、

  • 首こり

  • 肩こり

  • 頭痛

  • 目の奥の重さ

といった症状につながりやすくなります。


こんなサインがあったら要注意

  • 気づくと歯に力が入っている

  • 口を閉じたとき、上下の歯が強く当たる

  • 朝、あごやこめかみが疲れている

  • 首や肩のこりがなかなか抜けない

ひとつでも当てはまったら、
無意識の食いしばりが起きている可能性があります。


今日からできる簡単対策

✔ ① あごをゆるめるクセづけ

気づいたときに
「上下の歯を軽く離す」
これだけでOK。

合言葉は
「歯は触れない、唇は閉じる」


✔ ② 首・肩を温める

寒さで緊張した筋肉をゆるめることで、
食いしばりも起きにくくなります。

ホットタオルで1〜2分で十分です。


✔ ③ 深呼吸+肩をストンと落とす

息を吐くときに
「ふー…」と肩を落とすだけ。

緊張モードから抜けやすくなります。


まとめ

寒い時期の食いしばりは、
クセではなく体の防御反応

放っておくと
首こり・肩こり・頭痛が長引きやすくなります。

「最近、力入ってるかも?」
そう感じたら、
まずは ゆるめる意識 を持ってみてください。


 

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