朝晩の冷え込みが強くなってくると、
「布団に入っても手足が冷たい…」
「温まるまで時間がかかって寝つけない…」
そんな相談が増えてきます。
実は、手足が冷えていると眠りの質が落ちやすいことをご存じですか?
🌙 なぜ“冷え”は眠りを悪くするのか?
人は眠る前に、体の中心の温度(深部体温)を下げていきます。
そのために必要なのが、
👉 “手足から熱を逃がすこと”
でも手足が冷えて血流が悪いと、
うまく熱を放出できず、体は「寝る準備」が整いません。
その結果…
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寝つきが悪い
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夜中に目が覚める
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朝起きてもスッキリしない
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自律神経が乱れやすい
など、冬に多い不調につながってしまいます。
❄ 手足が冷える原因は?
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気温差で血管が縮こまり血流が低下
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筋肉量の低下で「熱を作る力」が弱い
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ストレスや疲れにより自律神経が乱れる
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姿勢・首肩のコリで血行が悪くなる
「末端だけ冷たい…」という人は、
実は 首・肩・背中の緊張 が根本原因のことも多いです。
🛌 今日からできる“眠りと冷え”改善ルーティン
✔ ① 寝る前の“首の後ろ”温め
蒸しタオル or カイロ(5〜10分)
→ 首肩が緩んで血流が一気に改善。入眠がラクに。
✔ ② 足首まわし 10回 × 内外
→ 足先の血液がふくらはぎに戻り、全身ポカポカ。
✔ ③ 湯船に10〜15分つかる
38〜40℃のぬるめでOK。
→ 寝る約1時間前がベストタイミング。
✔ ④ レッグウォーマーや靴下で“足首”を守る
足首は太い血管が通る場所。
温めると全身が暖まりやすいです。
🏥 整骨院でできるケア
健桜整骨院(浦安市・富士見)では、
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首肩の血流を改善する整体
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自律神経を整える施術
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岩盤浴ベッドで深部からポカポカ
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立体波で筋肉の緊張をやさしく緩める
など、冷えによる「眠れない」「疲れが取れない」を改善するアプローチをしています。
「冷え性だから仕方ない…」と諦めず、
少しでも早いうちから整えていきましょう。
📍 浦安市富士見(土日営業・駐車場あり)
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