こんにちは。浦安の健桜整骨院です。
パソコン作業や運転中、気づくと奥歯を噛みしめていませんか。顎が疲れる、こめかみが張るという方は、日中の噛みしめが関係していることがあります。
噛みしめは春だけに起こるものではありません。集中、緊張、ストレスなどさまざまな場面でみられます。まず癖に気づくことから始めましょう。
安静時、上下の歯は離れているのが基本です
食事や会話をしていないときは、唇を軽く閉じても上下の歯は接触し続けない状態が一般的です。強く噛みしめる時間が続くと、顎の筋肉の疲れや歯の摩耗・損傷につながることがあります。
頭痛や首肩こりを伴うこともありますが、すべてが噛みしめによるものとは限りません。
日中にできる3つの工夫
① 歯が触れていないか確認する
スマートフォンの通知や付箋を合図に、「今、歯が当たっていないかな?」と確認します。気づいたら、顎へ力を入れず歯を離しましょう。
② 舌は楽な位置へ
舌先を上の前歯の少し後ろへ軽く置く方法は、歯を離す合図として使えます。ただし、強く押しつける必要はなく、これだけで噛みしめや口呼吸が治るとは限りません。
③ 顎を休ませる
顎がつらい日は、硬い食品や長時間のガム、大きなあくびを控えます。頬づえも顎へ偏った負担をかけるため、なるべく避けましょう。
💡 責めずに、気づいたら戻す
無意識の癖を一度でなくすのは難しいものです。噛みしめていたことに気づけたら、それで一歩前進です。
歯科・口腔外科へ相談したいとき
🏥 顎や歯の症状は歯科へ
顎が痛い、口を開けにくい・閉じにくい、歯が欠けた、噛むと痛む場合は歯科または口腔外科へ相談してください。マウスピースも自己判断で選ばず、歯科医師へ確認しましょう。
首肩のこわばりが気になる場合は健桜整骨院でもご相談いただけますが、顎関節症や歯の診断・治療はできません。相談先を分けながら、無理なく整えていきましょう。
