インフルエンザ後の腰痛、どう整える? 🤒🦠

インフルエンザ後の腰痛、どう整える? 🤒🦠

インフルエンザが落ち着いて、

● 熱は下がった
● 日常に戻りつつある
● でも腰が痛い

そんな方が増えています。

「なぜ痛くなるのか」は、
以前のブログでまとめています。

▶ インフルや体調不良で寝込んだ後、腰が痛くなる理由
https://www.xn--nyq462c07bt67ejqe.com/blogs/ニュース/インフルや体調不良で寝込んだ後-腰が痛くなる理由-🤒🛌

今回は、
どう整えるかに絞ってお伝えします。


まず大前提。急に戻さない 🌿

元気になると、

● 家事を一気にやる
● 仕事をフルスピード再開
● 遅れを取り戻そうとする

やりがちです。

でもインフル後は、

● 筋肉が弱っている
● 体力が落ちている
● 呼吸が浅くなりがち

そんな状態。

「7割くらいの動き」から
戻していくのがちょうどいいです。


軽くほぐしてほしいポイント3つ 😊

強くやる必要はありません。
やさしく、様子を見ながらでOKです。


1;股関節の前側をゆるめる(仰向け)

場所は、

● 足の付け根
● ももの前の上の方

ズボンのポケットに手を入れたあたりです。
ここは腸腰筋という、寝込むと固まりやすい筋肉の通り道です。

やり方

● 仰向けに寝て両膝を立てる(足の裏は床につけたまま)
● 片側の足の付け根を軽く押さえる
● 足の裏をつけたまま、股関節と膝をゆっくり曲げ伸ばし

動きは小さくてOKです。

ポイント

● 強く押さない
● 大きく動かさない
● 押さえた場所がじんわり動く程度

固まった腸腰筋に、
「もう動いて大丈夫だよ」と伝えるイメージで行いましょう。


2;大腿筋膜張筋を軽くもみもみ

姿勢をまっすぐにして
腕をだらんと下げます。

そのとき、

● 手のひら1個分上
● 太ももの外側

あたりを触ってみてください。

少し硬いポイントがあれば、
軽くつまむようにもみもみ。

ここが固まると、
骨盤が外に引っ張られ、
腰が重くなりやすいです。

強く押す必要はありません。


3;仙骨の両脇をやさしく押す

腰に手を当てて、

● 手のひら1個分下
● 親指が触れる中央の骨

そこが仙骨です。

その両脇に
親指をそっと当てて、

● 両側からやさしく押す

そのまま余裕があれば、

● もも上げを左右2回ずつ

ゆっくり行ってみてください。

骨盤まわりが
動きを思い出しやすくなります。


動きは「思い出させる」くらいで 👀

インフル後の腰痛は、

● 固まった
● 弱った
● 体が防御している

この3つが重なっていることが多いです。

いきなりストレッチを頑張るより、

● 小さく
● やさしく
● 少しずつ

が回復を助けます。


それでも痛みが強い時は ⚠️

● 痛みが日に日に悪化
● 足にしびれが出る
● 動けないほどつらい

そんな場合は、
別の原因も考えられます。

無理せず医療機関に相談してください。


回復期は「整える時間」を 🌿

インフル後の腰痛は、

「まだ完全に戻っていませんよ」

という体からのサインのことが多いです。

がんばっていた体に、
少しだけ整える時間を。

緊張せず、ふらっとご相談ください。
LINEで一言メッセージだけでも大丈夫です。

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